こんにちは。ロゴファーム担当のマキコです☆

先月に、金山先生がお越しになり、ふとまにの里の様子をご覧になりました。

その時に、心に染み渡るお話をして下さいました♪

〇日本の農業の歴史、土づくりの歴史の中にあるのは…

人間の想いが土に伝わり、土から植物に伝わり、

植物が花を通して、想い・願い・パワーを人間返してくれる。」

「人間の循環の中に、一枚加わってくれているのが植物である。

植物の中には、花でパワーを出してくれるもの、

実際に実をつけて出してくれるもの、

そして、エネルギーで返してくれるものがある。」

と教わったとお話してくださいました。

 

その話を都会の方にすると、笑われて、何の科学的根拠があるのかと言われるようです。

学校で、パソコンの授業や、英語教育が進み、

どんどん情報と知識は吸収するものの、

頭が進むが、人間の心が進まない

とある校長先生がお話されたそうです。

 

人間性を養うために、ボランティアや土を耕す経験が大切で、

人間性は教室の中だけでは教えられない。

知識人間は育つが、本当の人間は育たない。

知識だけでは、世の中変わらない…。

 

〇魂の教育…

例えば、

尾形光琳の絵を見ると、光琳の魂がに移り、

絵を鑑賞することで、光琳の魂を自分がキャッチできる。

これが美術鑑賞のポイントとなります。

焼き物も然り。

作曲家の曲を聞く事で、作曲家の魂が曲に移り、その曲を聞く事で、

聞き手が魂をキャッチできるのです。

これが、美術文化活動となります。

農業も全く同じです。

だから、植物を利用して、土を作ります。

非科学的だとか、非経済的とか、ではないのです。

科学的に大豆を実らせる方法はありません。

自然状況は人間がそう簡単に変えられないものなのです。

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人間の想いが土に伝わり、土から植物に伝わり、

植物が花を通して、想い・願い・パワーを人間返してくれる。」

この言葉を聞いて、とても感動しました♪

私達の想いが伝わり、実りとして返してくれた野菜さんたち。

そう思うと、本当に、野菜一つ一つを頂けることに

感謝が溢れてきますね!!

 

もともとは、ぶどう園だった土地の為、

ここまでいい形で実がなるとは思っていなかったそうです!

果樹園から畑にするのは、土壌が豊かになるのにも、時間を要するようですが、

また、来年に向けて、良い判断材料になったようです☆