今日は、3つある実験牧場のうち富士見にある牛舎の床を掃除しました。

この牛舎には現在50頭の黒牛を飼育しています。

一頭あたり1日120キロの餌を食べますが、

糞の量も相当です。

ですから一ヶ月に一回くらいの頻度で掃除をします。

img_6348

ホイールローダーで床の牛糞を掻き出します。

fullsizeoutput_7c7 img_6354

その間、牛くんたちは外で待機。

img_6350

img_6345

集めた牛糞はコンテナに入れ、

堆肥製造プラントに運びます。

今日一日でコンテナ4台分の糞(おがくず混じり)を搬出しました。

コンテナ一台で8立米ですから、合計32立米
(1m立法体が32個です)

次に、製材所からおがくずをもらい

床に敷きます。

img_6363

img_6366

img_6368

img_6369

おがくずが喉と目にしみます。

img_6382

いよいよ中に入れてもらい喜ぶ?牛くんたち。

牧場の仕事は餌やり・掃除・出産・看病、

堆肥の掃除・農家への配達・堆肥の袋詰め、

時には大工仕事などなど、なんでもやります。

はっきり言ってハードです。

農業も百姓と言って、百の仕事をこなせないと一人前とは言われませんが、

酪農業もそう大差ありません。

 

ましては、双方とも生き物相手の仕事ですから、

手を抜いたら死んでしまいます。

 

今の若い人たちがやりたがらない(できない)のも、

農業人口の減少の原因になっています。

 

農業で働くって大変!

生き物を愛していないとできないね。

 

ちなみに、肝心の牛糞の様子は、こんな感じ。

img_6381 img_6380 img_6379 img_6358

牛舎特有のあの匂いは、

全くなくなりました〜〜!

糞の分解の速度も増してきたようです。

img_0477

あとは、この水たまりの色が、コーヒー色になったら

フルボ酸の量が増えてきた証拠。

古代微生物菌投与からもうじき三ヶ月

今後に期待が繋がります。

 

微生物、がんばれ〜〜〜!