今日は大根の根の生育を見るために⑨畝を掘って見ました。

ちなみに、この畝は表層10㎝にオリジナル牛堆肥と炭を混ぜた畝です。

その後何も施肥しておりません。

また、表層20㎝以下は耕しておりません。

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前回掘ったときは75㎝でした。

これでも驚いていたのですが・・・。

種まき後50日で、大根の根がなんと75㎝に!

今回、種まき後70日、さてどうでしょう?

結果は・・・。

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前回にも増して土が軟らかくなっています。

根は粘土層を貫通して、黒っぽい土まで届いております。

もう手が届きません。

測って見たら

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なんと!1.2mありました。

実はこれでも途中で根が切れたのです。

 

大根は乾燥した土壌でも育つといいますが、

実はこのように根が深く入っているからなのですね。

ちなみに根の先40㎝あたりがヒゲ根も多く水を吸い上げている証拠でしょう。

 

表層近くでは下の写真のように、土壌の団粒構造も見られ、それに根が絡みついていました。

おそらく養分の元となっているのでしょう。

すでにカブトムシ?の幼虫らしきものも。

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古代微生物菌の働き。

土壌の世界、そして根の生命力。

これらには脱帽します!