水H2OとはH(水)とO(酸素)の化合物

このように私たちは教わりました。

しかし、私たちが飲んでいる水や自然に流れている水には純粋はなく、

色んな微生物や鉱物が混じっている。

科学で定義される同じ「水」などは自然界に二つと存在しない。

 

土も同じく、「赤土」「黒土」などと定義しているが、

それぞれの地域に、それぞれの土が存在していて、

水と同じく、色んな微生物や鉱物が混じっていて

同じ「土」は二つとして存在しない。

 

それを、その地の「土壌」(soil)という。

 

今日は、その土壌を観るためにロゴファームの圃場に穴を掘りました。

IMG_7148 IMG_7151

研究所の木下さんと二人、ひたすら穴を掘る。

IMG_7164

75㎝ほど掘ったそのとき

IMG_7157 IMG_7158

放線菌を発見!

その脇に当時生えていたススキの根が・・・

 

IMG_7173

最後に断面を均します。

IMG_7179

どうでしょう。

3層に分かれているのがわかりますね。

植物の根は主に一番上の層(作土層)に集中しています。

作土層とは、主に耕運機等で耕した部分です。

これは土が軟らかく酸素分が豊富だから根がはります。

 

その下の層は粘土質ですが根が極端に少なくなります。

なおかつ、コンバイン・重機等の重力で押し固められ、

土が固くなっています。

この層を(硬盤層)といいます。

この層を軟らかくしていくことで、

植物は根をはることが出来、

成長は格段に変わっていきます。

 

次回はこれを数値的に見ていきます。

ではまた。