5月5日、今日は子供の日

娘二人と一緒に白川学館の「こどもお祓い会」に行ってきました。

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七沢清子先生の初めての企画です。

清子先生は伯家神道の伝承者である七沢家の長女としてお生まれになり、

物心ついた時から両親とお祓いを共にしていたそうです。

ですから、それが当たり前のように生活の一部となっていました。

よって、自分が体験している古神道の真の素晴らしさを、

未来の日本をこれから背負って立っていく子供たちに、

「何とかして伝えていきたい!」

と兼ねてより考えておられたそうです。

そんなお気持ちから今回の「こどもお祓い会」の開催に至りました。

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子供たちに、イザナギ・イザナミの「国生みの神話」の紙芝居を語る清子先生

こどもたちも食い入るように見ています。

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七沢久子先生より、火打の打ち方のご指導。

真剣に見ているのは私の娘、このみ(小2)です。

こどもは先入観がありませんので、素直に受け入れるようです。

はじめは少し緊張していましたが、娘もすぐに習得してしまいました。

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久子先生の火打による結界・四方清め。

お清めが終わった瞬間、騒いでいた子供たちも、

ピタッと静まります。

確実に「場」の空気が変わったのは皆さん感じられたと思います。

鎮魂作法による体の氣の調整方法も教えて頂きました。

祝殿

 

その後は、祝殿にてお祓い。

七沢賢治先生に子供たちの健康と家族の先祖供養を祈念して、

祝詞を奏上して頂きました。

あのように賑やかな祝殿は初めてでしたが、

子供たちはあの「場」をそれなりに体で感じ取ったことでしょう。

 

幼少のころから、清子先生のようにお祓いが日常の一部となれば、

当たり前のように「カミ」を身体の一部として受け入れます。

同じく、私が体験したアイヌ民族も同じく日々祈りの民族でした。

ですからアイヌの子供たちは森の中で神(カムイ)を身近なものとして、

生活の一部として捉えていました。

 

子供たちに、あ〜しなさい!こうしなさい!とか言わなくても、

そういう「場」を作ってあげれば、子供たちは自然と身につけていくのですね。

その為にもまずは親が見本をみせることが大切でしょう。

 

ロゴファームでもお祓い会+畑で土いじり、みたいな子供体験会でもやってみたいな。

そう思わせてくれた1日でした。

七沢家の皆様(三世代全員集合!)また白川学館スタッフの皆様、

どうも、ありがとうございました。