雲峰荘の社長に呼ばれて「雲峰荘農園」へ行きました。
白菜がたわわになっています。
今87歳の社長は、70歳の時に1からこの農園をはじめました。
背中に男の哀愁を感じさせる社長。
ナスもたわわになっています。
これらの野菜は雲峰荘でのお客さんの食卓をかざったり、
地元の温泉(大菩薩の湯)などで販売されています。
この桜の木は、社長農園を始めたときに植えたものだそうです。
ですから現在20歳くらいでしょうか。
春には綺麗な花を咲かせます
いつもながら、ここにお邪魔すると、
時間というものを忘れてしましそうになります。
社長のお人柄がこの空間を作っているわけですね。
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