こんにちは。

ロゴファーム広報のマキコです☆

これから、みなさんにロゴファームの様子を伝えていきたいと思います。

 

先日、ぶどう園の元オーナーである七沢依宣さんにお会いしました。

ふとまにの里では、甲州ぶどう、ベリーA,シャインマスカットを育てています。

この間、甲州ぶどうとシャインマスカットの房づくりを行いました。

ぶどうは、品種によって房づくりの工程が異なることを初めて知りました!

一つ一つ丁寧に、美味しい実がなるように、手入れをしていきます。

そして、長年月、こちらの土地でぶどう作りをされていた依宣さんと、奥様から、

ぶどう作りについて、お話を伺うことが出来ました。

 

依宣さんの口から何度も出てきた言葉は、「(ぶどうは)育てるよりも買った方が絶対いい」。

その言葉から、ぶどう作りが如何に大変なことかがとても強く伝わってきました。

 

ぶどうは苗から植えて、この状態になるまで約10年。

その間、始めの5年は無収入、7、8年あたりで、ようやく収穫できるようになったそうです。

ぶどうは、極端な話、何もしないで自然に実がなり、収穫できるわけではなく、

秋の収穫が終わったら、休む暇もなく、肥料や消毒、房作り等々、一年中の歳月を要するため、

奥様もお嫁に来てから、ぶどう作りに携わるようになり、辛すぎて、辛すぎて、

作業中に涙がすぅーとこぼれてきたことが、何度もあったとお話下さいました。

 

だから、「(ぶどうは)育てるよりも買った方が絶対いい」と。

 

しかし、先代から受け継がれ、依宣さんと奥様が、今日まで守り続けてきたこの場所は、

七沢先生から「聖地」であると。

先代からのつながりを大切にしていきたいという七沢先生の想いが、

依宣さんの心に響いてきたからこそ、

ロゴファームのぶどう作りに協力していきたいと思ってくださったそうです。

 

ふとまにの里では、まさにこの聖地で、ふどう作りを行っています。